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2020/07/07
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女性の腕が太い原因は3タイプある

 

脂肪太りタイプ

腕が太い原因の1つ目は女性で最も多いパターン、脂肪太りです。脂肪太りの腕は全体的に柔らかく、特に二の腕の後ろ側や外側が脂肪でもたついて見えます。
基本的に脂肪の付く位置や落とす順番はコントロール出来ません。しかし、筋肉の可動の少ない部分は脂肪がつきやすく、ダイエットしても落ちにくい傾向があります。腕が脂肪で太くなってしまうのも二の腕周辺の筋肉の可動が少ない事が原因です。可動が少ないので老廃物が溜まりセルライトもできやすくなります。
特にパソコンやスマホをいじる習慣が多かったり、骨盤後傾から猫背になりやすい日本人女性は脂肪太りが多い傾向にあります。

 

・筋肉太りタイプ

腕が太い原因2つ目は筋肉太りです。女性でみられることは稀ですが、筋肉太りは全体的に腕ががっちりと固く、特に力こぶを作る二の腕の内側(上腕二頭筋)が発達し腕を太く見せている傾向があります。バレーボール・テニス・柔道…など普段から腕を使う運動をしている方や、重い荷物を持つ習慣がある、あるいは赤ちゃんを片手で抱っこしたりと、必要以上に筋肉を使ってしまう事が原因です。最近は間違った筋トレで筋肉太りになっている方も多いかもしれませんね。
筋肉太りの場合、腕のトレーニングは逆効果になりますので気を付けましょう。

 

・脂肪+筋肉の霜降りタイプ

腕が太い原因3つ目は脂肪と筋肉が霜降り状態になっている混合タイプで腕がむっちりと太いのが特徴です。昔に腕を使う運動をやっていた、あるいはトレーニングで筋肉をつけたことのある方が運動をやめ、そこにカロリーオーバーの食事により脂肪が蓄積されていき、まるで霜降り肉のような状態になっています。
このタイプもセルライトができやすく、3つのタイプの中でも一番落とすのが難しい傾向がありますが、正しい対策を知っていれば確実に細くしていくことは可能ですので安心してください。

 

番外編 〜皮膚のたるみ~

太り腕の代表的な3タイプ以外にも、ダイエットにより余ってしまった皮膚のたるみが腕を太く見せていることもあります。脂肪太りとの見分けがつきにくいですが、皮膚のたるみは脂肪よりもより柔らかくつまむと薄い傾向があります。基本的に皮膚のたるみは時間と共にに少しずつ戻っていきますので心配は要りません逆にいつまでもたるみが改善されない場合は脂肪太りの可能性が高いので次でご紹介するエクササイズを参考にしてください。

 

タイプ別太い腕を細くする方法3つ

~脂肪太りタイプ~

脂肪太りでは上腕三頭筋という二の腕の後ろ側の筋トレと肩甲骨のストレッチがとてもおすすめです。筋肉は脂肪を支える働きもありますので、上腕三頭筋の筋トレを行うことでより引き締まって見せる効果もあります。
また脂肪を落とすには食事のコントロールも必要です。カロリーコントロールとこれらのエクササイズ併せて行うことでより早い結果が期待できるでしょう。

 

~筋肉太り&脂肪+筋肉霜降りタイプ~

筋肉太りと、脂肪+筋肉の霜降りタイプは基本的に腕の筋肉を極力使わないようにし落としていく必要があります。特に腕を曲げるときに使う上腕二頭筋が発達すると、より太く男性のようなゴツゴツしたイメージになりやすいので注意が必要です。

腕の筋肉を落としていくためのポイント

 

マッサージで柔らかくする

固く凝り固まっている筋肉はより太く張って見えます。そして常にONの状態なのであらゆる場面で使われやすく落ちにくくなります。マッサージで固く張った筋肉を柔らかくすることで筋肉自体も落としやすく、血流アップによるセルライトの改善も期待できますので、腕全体をもみほぐすように優しくマッサージする習慣をつけましょう。特にお風呂の中の体が温まっている時がおすすめです。

 

 

番外編~力こぶの落とし方~

筋肉太りタイプ、霜降りタイプの方に多い力こぶ(上腕二頭筋)を落とすには、力こぶをつけてしまう行動を避けることも必要です。
力こぶをつけるのは、主に肘を内側に曲げたときに負荷がかかっている状態が続くことが原因です。例えば女性なら子供を抱きかかえる時や重い買い物袋を腕にかけ肘を曲げて持つなどがそれにあたります。トレーニングならアームカールや間違ったフォームでのベンチプレス、ベントオーバーローで肘を曲げすぎる…などが力こぶを発達させる原因になりますので気を付けましょう。
これからトレーニングに励む脂肪太りタイプの方も、この先間違って力こぶを鍛えない為に是非参考にしてください。