BLOGブログ
BLOG

相模大野のリラクゼーションでおすすめの精油6

2018/06/04
ロゴ

こんにちは。

相模大野のリラクゼーションサロンしえリズムです。

本日もおすすめの精油シリーズについてお話しさせて頂きます。

[ティートリー]

ティートリー(読み方の問題でティーツリー/ティートゥリーとも呼ばれる)はオーストラリア原産のフトモモ科に属す樹木です。原産地であるオーストラリアに古くから暮らしてきたアボリジニの人々は、木の葉を砕いたものを何千年もの間、寄生虫の防止や感染症や傷などを治す万能薬として用いてきたと伝えられています。ちなみにTea tree=お茶の木と名付けられたのは18世紀イギリス人海軍士官のキャプテン・クックがオーストラリアを初めて訪れた時、アボリジニが木の葉をお茶にしていたことに由来すると言われています。

1920〜1930年代には各国でティートリーの成分や効能に付いての研究が盛んに行われ、第二次世界大戦ではティーツリー油(ティーツリーオイル)はオーストラリア兵の救急箱の常備薬としても利用されていました。合成薬品が登場してからはさほど重要視されなくなりましたが、自然療法への関心が高まったことから再び注目されるようになります。抗炎症作用・抗ウイルス作用などが認められることに加え、副作用が比較的少ないことや耐性菌が発生しにくいことなどが近代医学でも注目され、補完・代替医療や医薬品としての利用など研究・開発が行われています。

そのほかにティートリーオイルは殺菌作用やデオドラント作用に優れているとして市販のフケ防止のシャンプー・ニキビ用スキンケア商品・フットクリーム・石鹸・歯磨き粉などにの製品にも幅広く利用されています。アロマテラピーにおいても般的な疾患の処置に幅広く利用できることから、ラベンダーと並んで使用頻度の高いオイルと言われています。精油は希釈して利用するのが基本ですが、例外的にラベンダーとティートリーオイルは局部的にであれば原液のまま肌に付けられる精油とされています。

ティーツリーの種類について

ティートリーの精油はかなりメジャーなものの、消毒薬のような独特の薬品臭さや若干の刺激があります。成分構成などは異なりますが、殺菌・抗ウィルス作用などを期待する場合にはメラレウカ属の近縁種カユプテニアウリはやや甘さを持つ香りですし、ロザリーナはラベンダーティートリーとも呼ばれているようにフローラル感が強く、芳香を楽しむという点で利用しやすいかもしれません。

そのほか別属にはなりますが同じフトモモ科のマートルも香りに甘さがあり作用が穏やかとされていますし、レモン様の香りを持つレモンティーツリーなどもありますね。近年は同じくフトモモ科のマヌカオイルも高い抗菌・抗ウィルス作用が注目されており、ルームフレグランスとしてブレンドしやすい甘さのある香りから人気が高まっています。

相模大野のリラクゼーションサロンしえリズムでもおすすめ!

基本データ

通称

ティーツリー(Tea tree)

別名

ゴセイカユプテ、メラレウカ、ティートリー、ティートゥリー

学名

Melaleuca alternifolia

科名/種類

フトモモ科メラレウカ(メラルーカ)属/常緑樹

主産地

オーストラリア、ニュージーランド
オーストラリアには精油の品質規格がありますが、ニュージーランド産は製品による差が激しいため日本ではあまり用いられません。

抽出部位

葉、枝
葉から抽出したオイルの方が免疫機能向上効果が高く、皮膚刺激が少ないとされます。

抽出方法

水蒸気蒸留法

ほぼ無色透明

粘性

低い

ノート

トップノート

香り度合い

強い

代表成分

テルピネン-4-オール、γ-テルピネン、α-テルピネン、1,8-シネオールなど

おすすめ

芳香浴・入浴・マッサージ・スキンケア・ヘアケア

清涼感とスパイシーさが混じった鋭い香り

こんなお悩みにオススメ

【精神面】

リフレッシュ用として

ショック状態・不安

気分が落ち込んでいる

イライラ・ヒステリー

ストレス・神経疲労

冷静さがほしい時に

集中力・記憶力を高めたい

ぼんやり感が抜けない

自信や前向きさが欲しい

【肉体面】

風邪・インフルエンザ予防

喉の不快感や痛み・咳

鼻炎・鼻詰まり・花粉症

ニキビ・湿疹の改善

かゆみの軽減用に

虫刺さされ・日焼け

炎症肌のケアに

白癬(水虫)対策に

殺菌・消臭剤代わりに

歯周病・歯肉炎予防

相模大野のリラクゼーションサロンしえリズムでも、人気精油のひとつです。

 

相模大野リラクゼーションサロンしえリズム