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相模大野のリラクゼーションでマッサージの強さについて考える

2018/06/02
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こんにちは。相模大野のリラクゼーションサロンしえリズムです。

今日はマッサージを受ける時の押される強さについて、私個人の考えをお話しさせて頂きます。

近年はリラクゼーションサロンも増え、相模大野の駅周辺を歩いただけでもあちこちに見かけます。長年やっているので、様々な研修に参加させて頂いたり、ボディセラピストさん達とも出会ってきました。

その中で大多数のリラクゼーションサロンでは[強押し]できることを重要視しているように感じます。

私自身もこの仕事を始めた時には[体重を乗せて強く押す]練習をしていました。受けるお客様の立場になってみても、受けて心地よい強さが満足感につながるのもわかりますし、ガチガチにこっている状態ならそこ!って箇所を強く押してほしい、になるのも当然だと思います。

しかし、身体の反応から見た事実をいうと、結論は[強く押さなくてもコリは解れる、楽になる、解消する]です。更に言うと押すだけが筋肉をほぐす手段ではないのです。

むしろ、筋肉に過度な圧をかけることで、余計に緊張して筋肉が硬くなります。筋肉に傷がつき、もみ返して逆に痛くなったり、ひどい場合は裂傷が起こります。受け手が刺激が足りないと感じていてもそれは感覚がマヒしているのです。強く押して受け手の方が大丈夫だとおっしゃっても[身体が嫌がっている]のが私の手に伝わる時もあります。

強いマッサージを頻繁に受けている方の身体も触るとすぐにわかります。筋肉の表面の[筋膜]が厚く硬くなっている感じです。

上記の理由から相模大野リラクゼーションサロンしえリズムでは基本的に強おしを行っていません。

ただ、やはりリラクゼーションサロンにおける心地よさはある程度の強さがあった方がご満足頂けると思いますので、お客様に強さをお伺いしながら[痛気持ち良い]強さを目安にしております。

また今後は通常のリラクゼーションメニューだけではなく、筋膜(広い意味で結合組織を含めたfascia)の繋がりを意識して、筋筋膜性による、四十肩、慢性腰痛、頭痛など特定の症状や痛みの解消など[改善]のみを目的としたメニューを検討中です。

少しでも多くの方の身体の不調やお悩みのサポートができば幸いです。

相模大野リラクゼーションサロンしえリズム