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相模大野のリラクゼーションで肩甲骨ほぐして背中美人

2018/05/22
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こんにちは。相模大野にあるリラクゼーションサロンしえリズムです。本日は肩甲骨についてお話します。

見た目年齢は「背中」で決まる?背中美人の秘訣は「肩甲骨のやわらかさ」

背中の肉ない人うらやましい。背中美人になりたい…

▼猫背気味だとネガティブな印象に

姿勢の良い女性は男性から見て「立ち振る舞いが美しい」「賢そう」(凛々しくて気品がある)「自信に満ちている」「誠実そう」など賢くて美しい女性というイメージを与えることができます。

逆に、猫背でガニ股気味で歩いていると、例え顔やスタイルが良くても「なんか微妙だな・・・」と思われてしまうものです。「姿勢の悪い美人」よりも「姿勢の良い普通(地味)な女性」の方が好まれます。

ビジネスシーンで初対面の際に信頼関係を築くまでに時間がかかりる事になりかねません。猫背だと、たとえ笑顔でいても顔に影が出来て暗くやる気がなく見えてしまうのが残念です。


▼見た目年齢を左右する場所でもある「背中」

後ろ姿や背中のライン(背筋)はあまり自分では見えませんが、外見やスタイルの若さは、まさにこれで決まります。背中のライン(背筋)の綺麗ですっきりした人は、若く見えます。

見た目年齢を大きく左右する場所・ポイントは、肩甲骨から肩にかけての“背中の上の部分”で、「首から背中にかけての角度」なのだそうです。

姿勢が悪いと老けて見えるだけでなく、下腹が出るなど体形も崩れがちになる。筋肉が老化し、首、肩、腰に慢性的な凝りを抱える人も多い。「たかが姿勢」と侮れない。相模大野のリラクゼーションサロンしえリズムでは姿勢を決して侮ってはいません。

猫背が習慣になっている方は、肩甲骨まわりの筋肉が弱いことが原因です。この状態を改善しないと女性は背骨の骨密度が急激にさがり、背骨が変形をおこしてしまう原因になることも。

相模大野のリラクゼーションサロンしえリズムではストレッチメニューで姿勢の改善ができます。

▼女性の背中に脂肪が付きやすい原因

猫背になると肩甲骨が使われなくなり、脂肪がつきやすくなってしまいます。また、姿勢が悪いと骨盤がゆがみ、骨盤がゆがむと体全体がゆがむので、ゆがんでいる部分に脂肪がつきやすくなってしまう。

自分は猫背でもないのに背中に肉があるという人はもしかしたら、骨盤歪みによる代謝の低下が原因かもしれません。その代表的な例に、ハイヒールを履いている人が挙げられます。

その理由は子宮。胎児の成長ペース確保のため閉経前の女性の体は内臓脂肪が付きにくいと考えられている。その代わり女性は皮下脂肪が付きやすい。その結果背中に肉が付いてくる

加齢とともに背中の筋肉も衰え、背筋を伸ばすことも難しくなります。背中の筋肉が衰えると、背中にも無駄な脂肪がつきやすくなります。

▼誰でも25歳くらいから肩甲骨が衰え始める

体の中でも、最も老化が速いのは「肩甲骨」。すでに「25歳」から衰え始める。体力の快復力が衰え始めるのも、25歳。

若いころは、肩甲骨の疲れなんか1日寝れば即回復できるのですが、25歳を過ぎたあたりから回復が遅くなり、放置しておけば無意識に疲れをため込んで、固く動きの悪い肩甲骨になってしまいます。

年齢を重ねれば重ねるほど、からだの見た目、機能の個人差は広がっていきますが、大きな分かれ道は35歳。

相模大野のリラクゼーションサロンしえリズムでは[肩甲骨はがし]の施術がございます。肩甲骨を柔らかくし、背中美人を目指しましょう。

 

相模大野のリラクゼーションサロンしえリズムより